お知らせ

学術奨励賞(氏名、所属、受賞テーマ)

本賞は、薬理学の進歩に寄与する顕著な業績を発表し、将来発展の期待される会員に授与されます。学術評議員の皆様には、今後とも奮って候補者のご推薦をお願い申し上げます。

(年度毎に50音順)(所属は受賞当時の表示)

第32回学術奨励賞(2017年3月)
金丸 和典(東京大学大学院医学系研究科細胞分子薬理学講座)
カルシウムイメージングで切り拓くアストロサイト機能
佐々木拓哉(東京大学大学院薬学系研究科薬品作用学教室)
脳細胞ネットワークの機能動態とその破綻機構の解明
塩田 倫史(岐阜薬科大学生体機能解析学大講座分子生物学研究室)
ドパミンD2 受容体を介した細胞内シグナル伝達機構の解明
第32回学術奨励賞受賞者プロフィール
第31回学術奨励賞(2016年3月)
青木 友浩(京都大学医学部 次世代免疫制御を目指す創薬医学融合拠点)
トランスレーショナルリサーチとしての脳動脈瘤形成機序の薬理学的研究
小坂田文隆(名古屋大学大学院創薬科学研究科 細胞薬効解析学)
新規狂犬病ウイルストレーシング法による神経回路の構造・機能・再生の解明
中野 大介(香川大学医学部 形態機能医学講座薬理学)
腎臓病進展における病態生理の解明と治療戦略の構築
第31回学術奨励賞受賞者プロフィール
第30回学術奨励賞(2015年3月)
小山 隆太(東京大学大学院薬学系研究科薬品作用学教室)
乳幼児脳の神経回路形成機構の解明
白川 久志(京都大学大学院薬学研究科 生体機能解析学分野)
グリア細胞の活性化状態を制御するカチオンチャネルに関する分子薬理学的研究
村田 幸久(東京大学大学院農学生命科学研究科 放射線動物科学研究室)
炎症抑制機構の解明と病態治療への応用
第30回学術奨励賞受賞者プロフィール
第29回学術奨励賞(2014年3月)
吾郷由希夫(大阪大学大学院薬学研究科薬物治療学分野)
セロトニン1A受容体による中枢神経機能制御に関する薬理学的研究
大久保洋平(東京大学大学院医学系研究科細胞分子薬理学教室)
代謝型グルタミン酸受容体シグナリングの可視化解析
宝田 剛志(金沢大学医薬保健研究域薬学系薬物学研究室)
関節組織における転写因子カスケードの役割と創薬応用
第29回学術奨励賞受賞者プロフィール
第28回学術奨励賞(2013年3月)
小原 祐太郞(山形大学医学部 薬理学講座)
神経栄養因子の作用メカニズムとその生合成機構に関する薬理学的研究
矢野 貴久(九州大学病院 薬剤部)
薬剤性腎障害発現におけるミトコンドリア分子機構の解明と腎保護薬に関する薬理学的研究
山村 寿男(名古屋市立大学大学院薬学研究科 細胞分子薬効解析学分野)
イメージングによるイオンチャネル分子機能解析
第27回学術奨励賞(2012年3月)
橋川 成美(岡山理科大学理学部 臨床生命科学科)
血管周囲神経分布と再分布に関する薬理学的研究
檜井 栄一(金沢大学医薬保健研究域薬学系 薬物学研究室)
骨格系細胞群のシグナル応答性解明研究
古屋敷智之(京都大学大学院医学研究科 神経・細胞薬理学分野)
情動行動を司るドパミン系制御におけるプロスタノイド受容体の役割
第26回学術奨励賞(2011年3月)
関  貴弘(広島大学大学院医歯薬学総合研究科神経薬理学研究室)
変異γPKCによる脊髄小脳失調症発症の分子メカニズム解明と治療薬探索
西田 基宏(九州大学大学院薬学研究院薬効安全性学分野)
心不全治療を目指した三量体G蛋白質シグナリング経路の役割解
森口 茂樹(東北大学大学院薬学研究科薬理学分野)
CaMキナーゼIIを標的としたアルツハイマー病治療薬の薬理学的研究
第25回学術奨励賞(2010年3月)
鈴木 康裕(浜松医科大学医学部薬理学講座)
虚血性脳梗塞進展における組織型プラスミノゲン活性化因子の薬理学的研究
中川 貴之(京都大学大学院薬学研究科生体機能解析学分野)
神経-グリア回路網の機能異常を原因とする慢性疼痛及び薬物依存に関する研究
守屋 孝洋(東北大学大学院薬学研究科細胞情報薬学分野)
Period遺伝子の発現制御を介した概日時計のリセット機構に関する研究
第24回(2009年3月)
金子 雅幸(千葉科学大学薬学部薬理学講座)
ヒト新規小胞体タンパク質HRD1の神経変性疾患治療に関する薬理学的基盤研究
久米 利明(京都大学大学院薬学研究科薬品作用解析学講座)
胎仔由来神経保護物質セロフェンド酸の発見と作用機序の解析
日比野 浩(大阪大学大学院医学系研究科分子細胞薬理学講座)
内耳蝸牛内高電位の成立機構の解明
第23回(2008年3月)
安東 嗣修(富山大学大学院医学薬学研究部(薬学)応用薬理学分野)
皮膚における痒みの発生メカニズム-ケラチノサイトの産生する新規痒み因子と痒み増強因子-
鈴木 史子(福井大学医学部生命情報医科学講座薬理学領域)
α1A‐アドレナリン受容体の遺伝子的解析と細胞内シグナル機構の解明
第22回(2007年3月)
新谷 紀人(大阪大学大学院薬学研究科神経薬理学分野)
高次神経機能における神経ペプチドPACAPの分子薬理学的機能解析
津田 誠(九州大学大学院薬学研究院薬効解析学分野)
ATP受容体を介した難治性疼痛発症維持機構
永井 拓(名古屋大学大学院医学系研究科臨床薬物情報学分野)
依存性薬物による精神障害の発現機序の解明に関する研究
第21回(2006年3月)
池谷 裕二(東京大学大学院薬学系研究科薬品作用学講座)
海馬苔状線維ネットワークの構造的および生理的可塑性に関する研究
田熊 一敞(金沢大学大学院自然科学研究科病院薬学研究室)
中枢神経系のアポトーシスにおけるミトコンドリアの役割に関する研究
廣瀬 謙造(名古屋大学大学院医学系研究科細胞生理学講座)
細胞内カルシウムシグナリングの可視化解析
第20回(2005年3月)
篠崎 一哉(滋賀医科大学薬理学講座)
インスリン抵抗性に伴う血管障害の分子機構の解明
第19回(2004年3月)
赤羽 悟美(東京大学大学院薬学系研究科薬効安全性)
電位依存性L型Ca2+チャネルの開閉制御機構に関する薬理学的研究
白井 康仁(神戸大学バイオシグナル研究センター分子薬理)
ライブイメージングを用いたプロテインキナーゼC及びジアシルグリセロールキナーゼの機能解析
藤井 健志(共立薬科大学薬理学教室)
リンパ球における非神経性コリン作動系の発見およびその生理的役割の解析
第18回(2003年3月)
高井 真司(大阪医科大学薬理学教室)
血管病変におけるキマーゼの役割とキマーゼ阻害薬の有用性
尾藤 晴彦(京都大学大学院医学研究科 神経細胞薬理学教室)
神経突起におけるアクチン制御の分子機構の解明
南 雅文(京都大学大学院薬学研究科 生体機能解析学分野)
オピオイド受容体の分子薬理学的研究
第17回(2002年3月)
石崎 敏理(京都大学大学院医学研究科 神経・細胞薬理)
Rho 情報伝達経路とその生理的意義の解明
秀 和泉(広島大学医学部総合薬学科)
炎症性疾患に関わる腫瘍壊死因子(TNF-α)の産生・放出
村木 克彦(名古屋市立大学大学院薬学研究科 細胞分子薬効解析)
平滑筋及び内皮細胞におけるCa関連イオンチャネル電流解析とCa動態
第16回(2001年3月)
小山 豊(大阪大学大学院薬学研究科 神経薬理学分野)
脳傷害時のアストログリアの機能変化とその細胞内機構
沢村 達也(国立循環器病センター研究所 バイオサイエンス部)
血管内皮細胞の酸化LDL受容体(LOX‐1)の発見とその多様な機能の解明
杉浦 麗子(神戸大学大学院医学系研究科 分子薬理・薬理ゲノム学分野)
分裂酵母モデル系を用いたカルシニューリンの機能解析
第15回(2000年3月)
桂 昌司(川崎医科大学薬理学教室)
薬物依存成立における脳内diazepam binding inhibitor(DBI)の機能的変化とその意義
関根 孝司(杏林大学医学部薬理学教室)
有機アニオントランスポーターの単離と薬物輸送の分子機序
野田 幸裕(名古屋大学医学部 附属病院薬剤部)
遺伝子変異マウスを用いた学習・記憶形成機構の解明
第14回(1999年3月)
杉本 幸彦(京都大学大学院薬学研究科 生体情報制御学分野)
E型およびF型プロスタグランジン受容体の生理機能解析
松野 浩之(岐阜大学医学部薬理学教室)
血小板膜糖タンパク受容体(インテグリン機構)の薬理学的意義:血管狭窄の制御および生体内新規抗血小板作用物質の同定
森下 竜一(大阪大学大学院医学系研究科 遺伝子治療学)
新しい薬物療法としての核酸医薬:転写因子E2F及びNFkBをターゲットとしたデコイ療法の開発
第13回(1998年3月)
平 英一(大阪大学大学院医学系研究科 情報薬理学教室)
新しい細胞接着因子ギセリンの構造と機能解析
林 康紀(Cold Spring Harbor Laboratory, USA)
代謝活性型グルタミン酸受容体リガンドの開発と機能解析
宮内 卓(筑波大学臨床医学系 循環器内科)
エンドセリンの細胞障害作用の研究とそれに基づいた心臓血管病への新治療法の開発
第12回(1997年3月)
北村 佳久(京都薬科大学病態生理)
脳老化および神経障害に関する細胞情報伝達機構の研究
矢部 千尋(京都府立医科大学薬理
糖の中毒副作用:糖尿病合併症の薬理学的研究
山田 清文(名古屋大学附属病院薬剤部)
学習記憶過程における一酸化窒素の役割に関する研究
第11回(1996年3月)
梅村 和夫(浜松医科大学医学部薬理学講座)
新しい脳虚血モデルによる治療薬の薬理作用とメカニズムの解明
金 勝慶(大阪市立大学医学部薬理学講座)
レニン-アンジオテンシン系の循環器系臓器障害における役割
谷内 一彦(東北大学医学部第一薬理学講座)
ポジトロン標識リガンドを用いたヒト神経伝達の画像化:その基礎開発と応用
第10回(1995年3月)
金子 周司(京都大学薬学部薬理学講座)
卵母細胞翻訳系を用いたレセプタ-・イオンチャネルの機能解析
山本 秀幸(熊本大学医学部薬理学講座)
脳の細胞情報伝達機構に関する分子薬理学研究
吉岡 充弘(北海道大学・医学部・薬理学講座)
末梢神経性セロトニン受容体を介する呼吸および呼吸関連反射
第9回(1994年3月)
井上 隆司(九州大学医学部薬理学講座)
平滑筋に於ける受容体作動性チャネル電流の特性とその制御機構の研究
荻田喜代一(摂南大学薬学部薬理学講座)
N-メチル-D-アスパラギン酸シグナル受容に関する薬理学的研究
斎藤 尚亮(神戸大学・医学部・薬理学講座)
神経系におけるプロテインキナ-ゼCサブタイプの局在と機能)
第8回(1993年3月)
伊藤 芳久(日本大学薬学部薬理学講座)
脳内γ-アミノ酪酸(GABA)受容体の神経化学的・薬理学的研究
五嶋 良郎(横浜市立大学医学部薬理学講座)
レボドパの神経伝達物質様遊離と薬理活性
福永 浩司(熊本大学・医学部・薬理学講座)
細胞情報伝達機構におけるCa2+/カモジュリン依存性プロテインキナ-ゼⅡの役割
第7回(1992年3月)
今泉 祐治(名古屋市立大学薬学部薬品作用学講座)
各種平滑筋細胞の興奮性の多様性とその機序について
植松 俊彦(浜松医科大学・薬理学講座)
毛髪内薬物濃度モニタリングの方法論の確立と患者服薬歴・服薬状況把握への応用
第6回(1991年3月)
赤池 昭紀(福山大学薬学部第二薬理学講座)
ニュ-ロンおよびパラニュ-ロン活動に対するムスカリン性調節のイオンチャンネル機構に関する研究
小野寺憲治(東北大学歯学部歯科薬理学講座)
ビタミンB1欠乏ラットの異常行動:ムリサイドと中枢モノアミン薬の関連を中心として
中畑 則道(福島県立医科大学・薬理学講座)
プロスタグランジンE2およびトロンボキサンA2のシグナルトランスダクション
第5回(1990年3月)
飯野 正光(東京大学医学部薬理学講座)
平滑筋細胞内カルシウム動員機構
伊藤 猛雄(九州大学医学部薬理学講座)
血管平滑筋の興奮-薬物-収縮連関の研究
久野 高義(神戸大学医学部薬理学講座)
蛋白質燐酸化反応を介した細胞内情報伝達機構に関する分子薬理学的研究
第4回(1989年3月)
植田 弘師(京都大学薬学部薬理学講座)
オピオイドレセプタ-機構の分子薬理学的研究
鈴木 勉(星薬科大学応用薬理学講座)
薬物依存の薬理学的研究:オピオイドと中枢抑制薬の依存性
渡辺 康裕(大阪大学医学部薬理学講座)
カテコ-ルアミン受容体反応の変動の機序について
第3回(1988年3月)
大石 了三(岡山大学医学部薬理学講座)
中枢ヒスタミンの薬理学的および神経化学的研究
木村 英雄(防衛医科大学校薬理学講座)
小脳における神経伝達物質及び修飾物質に関する電気生理学的研究
中館 映夫(慶應義塾大学医学部薬理学講座)
腫瘍プロモ-タ-,ホルボ-ルエステル類の作用機序に関する分子薬理学的研究
第2回(1987年3月)
鎌田 勝雄(星薬科大学薬理学講座)
脳内ドパミン神経系に関する薬理学的研究
田中 利男(三重大学医学部薬理学講座)
細胞内カルシウム受容蛋白質の機能発現とその制御
横谷 邦彦(高知医科大学薬理学講座)
交感神経性胃酸分泌抑制機構の神経薬理学的解明
第1回(1986年3月)
市原 和夫(旭川医科大学薬理学講座)
虚血による心筋代謝変動におよぼす抗狭症薬の作用に関する研究
馬場 明道(大阪大学薬学部薬理学講座)
海馬における興奮性ならびに抑制性アミノ酸の機能的役割に関する神経薬理学的研究
村松 郁延(福井医科大学薬理学講座)
平滑筋における神経効果器機構の研究

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