公益社団法人日本薬理学会
The Japanese Pharmacological Society

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平成26年度第5回理事会報告

2015.02.10

議 事

1.常務理事会提案に基づき,学会の中長期運営について以下を決定,承認した.決定事項に伴う,規則の変更等が各委員会に付託された.
・現行の事務局はWCP2018開催後の2019年頃まで存続させる.
・理事会の継続性担保のため,副理事長制を導入する.
・2018年の年会は,WCP2018と7月に同時開催となるため,2018年春期の関東部会及び(または)近畿部会を3月に開催し,部会に合わせて総会を開催する.毎事業年度終了後3ヵ月以内に総会の承認を経て事業報告を内閣府に提出するために春期部会の総会で必要な議決を行う.
・2018年は役員改選の年であるが,学術評議員会の投票有権者出席数等を考慮し,1年前倒しして2017年の年会学術評議員会で役員候補者を選出する.

2.名誉会員及び永年会員推薦の際の功績にJPS Editorial Boardを1期2年のみ算入する名誉会員推薦規定運用基準,永年会員推薦規定運用基準の両変更案を承認した.平成26年度施行時においてJPS Editorial Boardの任にあるものから適用する.

3.平成27年度会費よりシニア割引制度が導入されるため,秋の申請に使用する申請書様式を承認した.

4.海外会員数増加の取り組みとして,英文ホームページを充実させ海外在住者の入会手続きの簡素化を図ること,また,JPSが平成27年より全面電子化されるため,海外在住の外国籍会員の会費を6,000円とすることを決定した.

5.8月からElsevierでJPSへの投稿論文の受付が開始される.論文の早期公開のためアクセプトした論文は2週間以内に投稿された形態のまま載せること,既刊のJPSはElsevierのホームページへ移行し,Elsevierのホームページで全て閲覧できる体制とすることが報告された.

6.第19回JPS優秀論文賞3編を決定した.

7.J-Stageでの日薬理誌の全文公開までは,発行後2ヵ月間の閲覧制限期間が設定されているが,非会員に対しては発行後6ヵ月後に全文公開とすることを決定した.

8.前期より,日薬理誌ブルーページの情報をホームページでの掲載に順次移行してきたが,会員専用ホームページでの掲載対象となった名誉会員の追悼文と新教授紹介は冊子体掲載に戻すことを決定した.

9.平成26年4月1日から6月30日までの新入会希望者86名の入会を承認した.

10.国際対応その他
・英国薬理学会のGuide to Pharmacologyデーターベース講習会の講師としてキュレーターのDr. Adam Pawsonを第88回年会に招へいし,ランチョンセミナーを開催する.
・WCP2022はスコットランドのグラスゴーが開催地として決定した.
・IUPHAR Education Sectionの役員に宮田篤郎教授の就任が決定した.
・第87回谷内年会長より,年会の決算報告がなされた.
・第88回今泉年会長より,年会の準備状況が報告された.JPSの補冊として毎年発行されてきた年会の抄録集は第88回年会より電子抄録集に変更する.
・第89回石井年会長より,会期:2016年3月9日〜11日,会場:パシフィコ横浜で第89回年会を開催することが報告された.

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