薬物活性シンポジウム開催記録



  回   開催年   開催地    会長       所属        主催               メインテーマ


  1   昭和47年   徳 島    石田 行雄   徳島大・薬   日本薬学会

  2      48年   名古屋    福田 英臣   名市大・薬     〃

  3      49年   岐 阜    藤村  一    岐阜大・医     〃

  4      50年   長 崎    金戸  洋    長崎大・薬     〃

  5      51年   広 島    瀬川 富朗   広島大・医     〃

  6      52年   金 沢    五味 保男   金沢大・薬     〃

  7      53年   東 京    柳浦 才三   星薬大       〃

  8      54年   熊 本    加瀬 佳年   熊本大・薬   日本薬学会・日本薬理学会

  9      55年   大 阪    岩田平太郎   大阪大・薬     〃

 10      56年   前 橋    田所作太郎   群馬大・医     〃

 11      57年   仙 台    鶴藤  丞    東北大・薬     〃

 12      58年   福 岡    古川 達雄    福岡大・医     〃

 13      59年   京 都    冨田 謙吉    京都大・薬     〃

 14      60年   名古屋    亀山  勉    名城大・薬     〃

 15      61年   鳥 取    君島健次郎   鳥取大・医     〃

 16      63年   富 山    木村 正康    富山医薬大・薬  〃

 17   平成 1年   船 橋    高柳 一成    東邦大・薬     〃               薬物受容体と医薬品

 18       2年   旭 川    安孫子 保    旭川医大     〃                薬物作用のメカニズム

 19       3年  京 都    大幡 勝也    京都薬大     〃               生命内活性物質と医薬品

 20       4年  鹿児島    福田 健夫    鹿児島大・医   〃               薬物と受容体

 21       5年  横 浜    三須 良實    横浜市大・医   〃                レセプターと病態モデル

 22       6年  札 幌    野村 靖幸    北海道大・薬   〃               薬物標的分子と創薬

 23       7年  山 形     遠藤 政夫    山形大・医     〃               シグナルトランスダクションから創薬へ

 24       8年  京 都    佐藤 公道    京都大・薬     〃               分子特異性と創薬

 25       9年  東 京    唐木 英明    東京大・農     〃               天然物の薬理活性

 26      10年  福 岡    神谷 大雄    福岡大・薬     〃               生体維持へのシグナル系から創薬へ

 27      11年  福 井    村松 郁延    福井医大      〃               新しい薬・新しい標的分子

 28      12年  山 梨    橋本敬太郎    山梨医大      〃               21世紀の薬理学の領域を探る

 29      13年  仙 台    大泉  康     東北大・薬      〃               成人病とゲノム研究の最前線

 30      14年  福 岡    桂木  猛      福岡大・医      〃              細胞メカニズムの解明から創薬へ

 31      15年  東 京    内田 幸宏    明治薬大       〃                (予定)
 



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