日本大学 薬学部 薬理学研究室

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<教室概要>
昭和30年(1955年)に設立された歴史ある研究室です。これまでに1000名以上の卒業生を輩出しています。現在、当研究室のメンバーは、教員3名(教授2名、准教授1名)、客員研究員1名、大学院生1名、学部学生の総勢約30名となっています。学部教育では第2学年から第6学年に渡る薬理学系の講義・実習を、大学院教育では病態科学特論Ⅰの一部を担当しています。

<研究内容>
アルツハイマー病、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症などの神経変性疾患や脳梗塞の病態解明と治療薬の探索が現在の研究テーマです。遺伝子改変マウスや病態モデルマウスを用いた個体レベルでの検証から、培養細胞あるいはリコンビナントタンパク質を用いたin vitro系での研究を行っています。また、化学系の研究室との共同研究により、神経保護作用を持つ新規化合物やDDSの基剤となる物質の開発研究も行っています。

<実験手技>
培養細胞や動物個体・組織を扱う実験が中心です。各種の学習・記憶試験、運動機能試験、レーザードップラー法による脳血流測定、Multi-electrode arrayシステムによる電気生理学的解析、免疫染色、Laser Capture Microdissection法を用いた遺伝子・タンパク質解析の他、一般的な病理検査、分子生物学、生化学的な手法を用いて研究を行っています。また、共同研究により独自の化合物合成を行っています。

<連絡先>
准教授  小菅 康弘 kosuge.yasuhiro★nihon-u.ac.jp(★を@に打ち替えてお送りください) 
(URL)https://www.pha.nihon-u.ac.jp/academics/laboratory/oyo/pharmacol/