東京大学 大学院農学生命科学研究科 放射線動物科学研究室

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<教室概要>
2013年5月に新設されました研究室です。低線量放射線による長期被ばくが生体(動物)に与える影響の評価の他、薬理・毒性学研究を行っています。構成員は東京大学農学部の応用動物科学専攻や獣医学専攻に所属するいわゆる「動物屋」集団です。現在19名が所属しています。

<研究内容>
脂質メディエーターを標的とし、がんやアレルギーの診断法・治療法の開発を行っています。がん(発がん・増殖・転移)やアレルギー(鼻炎、食物アレルギー、喘息)モデルがメインですが、腸炎や網膜症、関節リウマチ、肺炎、心筋梗塞、虚血性下肢壊死、骨粗鬆症まで、幅広いモデルを扱います。

<実験手技>
動物個体や組織を扱う実験を得意とします。質量分析装置を用いた脂質濃度測定(リピドーム)、動物CT(血管造影)、In vivo血流イメージング、レーザードップラー血流測定、血圧、心電図、肢容積測定、NO測定、Ca2+イメージング、wholemount免疫染色(組織血管の内皮を染色)、マスト細胞脱顆粒実験、経内皮電気抵抗測定(TER)の他、一般的な平滑筋収縮実験や病理、生化学実験を行います。

<連絡先>
村田 幸久 amurata★mail.ecc.u-tokyo.ac.jp(★を@に打ち替えてお送りください) 
(URL)http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/houshasen/index.html