名古屋大学 大学院医学系研究科医療薬学・附属病院薬剤部

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<教室概要>
当研究室では主に行動薬理学を専門として神経精神疾患や高次脳機能について研究を行っています。教員4名(教授、准教授、特任助教)に加えて、博士課程大学院生(社会人も含む)や留学生(中国など)で構成される10名程度の研究室です。

<研究内容>
神経精神疾患研究では統合失調症、薬物依存症およびアルツハイマー型認知症などについて、それらの病因/病態生理学的意義を明らかにしたいと考えています。また、高次脳機能に関する研究では、学習記憶や情動に関わる分子・細胞生物学的メカニズムの解明を目指して、作業記憶/短期記憶、参照記憶/長期記憶および快情動を担う分子基盤を研究しています。

<実験手技>
マウスを用いた一般行動試験(情動、学習・記憶、感覚情報処理、社会性、衝動性、意欲、運動機能、痛覚、薬物依存)、オペラント装置等を使用した行動試験(報酬学習課題、薬物自己投与行動、脳内自己刺激行動、視覚弁別課題)、ウイルスを使用した遺伝子組換え操作、脳内薬物注入、プロテオミクス解析、組織染色、スパイン解析、in vivoマイクロダイアリシス、神経伝達物質測定、光遺伝学・薬理遺伝学的神経回路操作、細胞生物学的解析、生化学的解析など。

<連絡先>
准教授 永井 拓 t-nagai★med.nagoya-u.ac.jp(★を@に打ち替えてお送りください) 
(URL)https://www.med.nagoya-u.ac.jp/pharmacy/02/index.html