岡山理科大学 大学院臨床生命科学専攻 薬理学研究室

旧サイトの保存データから移行した記事です。内容・所属は元ページ掲載時点の情報です。

<教室概要>
2008年より運営をスタートしました。現在は4年生8名、大学院生2名、教員1名の小さい研究室です。

<研究内容>
動物を用いて、記憶やうつ様行動実験を主に行っています。動脈硬化と糖尿病もやったりしています。着目しているタンパク質はカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)です。現在保有している遺伝子改変マウスは4系統(CGRPノックアウト、ApoEノックアウト、ダブルノックアウト、CGRPトランスジェニック)あり、飼育に追われています。回り回って人様のお役に立てるような研究成果を出すことを目指しています。

<実験手技>
行動試験を4年生に行ってもらっています(うつ様、不安様行動試験一般)。Western, Real time PCR, 免疫染色を用いることで研究内容を肉付けして発表しています。細胞は必要に応じて使用しています。株より初代培養の方が好みです。腸間膜動脈還流標本を用いて血管反応性を見たりすることも可能ですが、今は動かしていません。個人的にはランゲンドルフ、HPLC測定もできますが、器具がないので、腕の見せどころはありません。

<連絡先>
准教授 橋川 成美  hobara★dls.ous.ac.jp(★を@に打ち替えてお送りください) 
(URL)http://www.dls.ous.ac.jp/staff/narumi/saito/Top.html