九州大学 大学院薬学研究院 グローバルヘルスケア分野
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<教室概要>
2017年2月に新設された新しい研究室です。本研究室では、生体分子認識およびスクリーニング技術を基軸として、国際的な創薬研究活動を展開しています。また、既承認薬の適応拡大(育薬エコファーマ)と、地球環境にやさしい薬の合成(グリーンケミストリー)を融合させた「グリーンファルマ」創薬を推進しています。
<研究内容>
痛みやかゆみ、がん、感染症(AIDS、インフルエンザ、MRSA)、神経変性疾患など、世界的に広がる病気に関連した分子基盤の解明を目指しています。そして、最先端のスクリーニング技術を応用して、化合物ライブラリーや既承認医薬品の中から、疼痛関連因子やかゆみ関連因子を制御する新規化合物の探索を進めています。さらに、疾患モデルに対する化合物の効果を明らかにすることで、基礎研究の成果をいち早く治療薬につなげることを目指しています。
<実験手技>
ハイスループットスクリーニング機器を基盤とした研究技術を得意とします。また、痛みやかゆみモデル動物の行動薬理や薬効評価、カルシウムイメージング法、グリア細胞(ミクログリアやアストロサイト)の機能評価、一般的な生化学実験を行います。
<連絡先>
助教 山下 智大 yamashita★phar.kyushu-u.ac.jp(★を@に打ち替えてお送りください)
(URL)http://global.phar.kyushu-u.ac.jp/
