単行本

実験薬理学「創薬研究のストラテジー 上」

定価5,940円(本体5,400円+税10%)
B5判・312頁
ISBN978-4-7653-1475-6

目次

第Ⅰ編 医薬品開発に関するトピックス(5 項)
第Ⅱ編 標的探索(5 項)
第Ⅲ編 リード化合物の探索(3 項)
第Ⅳ編 薬物動態試験(22 項)

実験薬理学「創薬研究のストラテジー 上,下」の刊⾏ 

⽇本薬理学会では,2007 年より⽇本薬理学雑誌誌上で“創薬シリーズ”を企画し,医薬品研究・開発のプロセスについて,現場の専⾨の先⽣⽅より分り易く解説していただきました.

主な読者対象とした製薬企業の研究員,薬学部あるいは医学部の⼤学院⽣のみならず,シニアの先⽣⽅にも,創薬研究の最前線を実感し理解していただき⼤変に好評を得ております.

そこで,このたび学会活動の⼀環として,最新の情報を提供する「創薬研究のストラテジー」を単⾏本として出版する運びとなりました.

“創薬シリーズ”ならびに,シリーズ以外で医薬品開発に関連する総説を執筆いただいた著者の皆様に全⾯的にご協⼒をいただき,内容を現状の最新情報に改訂しております.

⽇進⽉歩を遂げている創薬研究の全貌が⼀覧できる,⼤変に充実した内容となりました. 本書,「創薬研究のストラテジー」では,医薬品の研究・開発に関わる豊富な内容を,上巻と下巻に分冊して⼿に取り易くいたしました.

上巻では,第Ⅰ編 医薬品開発に関するトピックス,第Ⅱ編 標的探索,第Ⅲ編 リード化合物の探索,第Ⅳ編 薬物動態試験を収載し,下巻では第Ⅴ編 医薬品の安全性に関わる試験について詳細な解説をしております.

本書は製薬企業で創薬研究に関わっている研究者,⼤学や公的研究所にて医薬品創製に関わる基礎研究を進めている研究者,そしてそのような研究者となることを志す⼤学院⽣にぜひ読んでいただきたいと思っています.

創薬の研究者を育てる⼤学教育の授業でも教科書として使っていただき,これが元で創薬研究を志す研究者が多く名乗りを上げてくだされば,編集者⼀同この上もない喜びです.

社団法⼈⽇本薬理学会

監修      編集責任者 
岩尾  洋           奥⼭  茂  
飯野 正光        ⻫藤亜紀良
⾚池 昭紀     ⼭⽥ 久陽 

公益社団法人日本薬理学会