30A 140 巻5号(2012年11月)
①抱負,②現所属名,職名,学位,③略歴,④研究テーマ,⑤趣味,⑥主な著書,⑦連絡先(E-mail),等について簡単にご紹介します
①平成24年4月から2年間理事長を務めさせて頂きます.薬学部6年制の導入や医学部の卒後臨床研修義務化による会員数の減少など学会を取り巻く環境は大きく変化しています.本学会もこのような変化に対応しつつ色々な取り組みを模索しながら前進していく必要があると考えています.会員の皆様にはなお一層のご協力のほど切にお願い申し上げます.②大阪市立大学医学研究科分子病態薬理学,教授,医学博士.③1974年大阪市立大学医学部卒,’80 年大阪市立大学助手,’82年同講師,’85年香川医科大学助教授,’92年より現職.④循環器・腎臓疾患とレニン・アンジオテンシン系の役割.⑤ゴルフ,トレッキング,ガーデニング.⑥循環器の薬理学(共著),NEW薬理学などの分担執筆.
①日本薬理学会の理事として微力ながら貢献し,本会が世界一の薬理系学会に発展することを望む.②九州大学大学院・薬学研究院薬理学分野,教授(主幹教授),研究院長,学部長,薬学博士.③1975年3月九州大学大学院薬学研究科修了後,厚生省・国立衛生試験所(現:国立医薬品食品衛生研究所)薬理部配属.’00年4月九州大学大学院薬学研究院・化学療法分子制御学分野・教授(兼任),’02 年 10月国立医薬品食品衛生研究所・代謝生化学部長を経て,’05年1月から現職.④ATP受容体の生理機能,特にグリアと痛みに関する研究を行っている.⑤読書.⑥ New薬理学.
①日本薬理学会は私にとって最も重要な学会です.長期的視野に立って公益社団法人である薬理学会の活性化のために,新しい財政基盤強化に2年間真剣に取り組みます.第87 回年会を平成26年3月19日(水)~21日(金・祝)に仙台市内で開催いたします.②東北大学医学系研究科 機能薬理学分野,教授,医学博士.③’86年東北大学大学院医学研究科修了.その後,ジョンスホプキンス大ポスドク,日本学術振興会特別研究員を経て,’88年東北大学医学部助手(第一薬理学・渡邉建彦教授).’98年医学系研究科教授,’12年医学系研究科副研究科長及び東北大学サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター長.④広義の薬理学研究(分子薬理学,応用薬理学,精神神経薬理学,臨床薬理学,神経科学,放射性医薬品化学など).⑤中国歴史小説.⑥英文原著181報,英文総説37報,日本語総説108 報,薬理学教科書関連6冊.
①総務委員長を今期も継続することになりました.3期に渡って審議をしております利益相反(COI)を決定し,定着するように努力したいと思います.②星薬科大学薬品毒性学教室,教授,薬学博士.③1979年星薬科大学大学院博士課程修了後,同大学助手,講師,助教授を経て,’99年同大学教授.’84~’86年米国ミネソタ大学医学部および米国国立薬物乱用研究所研究員.通商産業省産業技術審議会専門委員,厚生省中央薬事審議会臨時委員,厚生労働省薬事・食品衛生審議会専門委員,厚生労働省依存性薬物検討委員会委員,世界保健機関薬物依存専門委員会委員,理化学研究所脳科学総合研究センター研究評価委員等を歴任.④薬物依存に関する研究および緩和医療の薬物療法に関する研究.⑤スキー,テニス.⑥薬物依存研究の最前線(星和書店,1999),痛みの治療薬その基礎から臨床まで(エルゼビア・ジャパン,2005),毒学教室(学研,2011)など.
140巻5号(2012年11月) 31A
①抱負,②現所属名,職名,学位,③略歴,④研究テーマ,⑤趣味,⑥主な著書,⑦連絡先等について簡単にご紹介します
①今期は財務委員長を仰せつかることになりました.薬理学会のお財布をお預りする立場です.学会活動の活性化のために限られた資金をどのように使うのがよいのか,皆様のお知恵をお貸しください.②北里大学薬学部分子薬理学教室,教授,薬学博士.③1975年東京大学薬学部卒業,’80年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了(薬学博士),’80年慶応義塾大学助手(医学部薬理学教室),’87年スタンフォード大学博士研究員(医学部内科・臨床薬理学教室),’88年ノースウェスタン大学博士研究員(医学部薬理学教室),’91年静岡県立大学助教授(薬学部薬理学教室),’97年北里大学教授(薬学部分子薬理学教室).④網膜循環および網膜神経の生理・薬理.⑤登山,写真撮影,読書,芸術作品の鑑賞.⑥パートナー薬理学(分担),最新薬物治療学(分担),グッドマン・ギルマン薬理書(訳分担),カッツング薬理学(訳分担)など.
①今期から編集委員会委員長を仰せつかりました.JPS論文の内容を充実できるように微力ですが,努力いたします.評議員の先生には審査とともに,論文の積極的な引用をお願いします.まずは,アジア・オセアニア地域でトップレベルの英文科学誌にすることが夢です.また,学生に魅力ある薬理学会にしたいと思います.②東北大学大学院薬学研究科薬理学分野,教授,医学博士.③1980年熊本大学大学院修士修了,同年熊本大学医学部助手,’88~’90年米国バンダービルト大学HHMI博士研究員,’90年熊本大学医学部講師,’93年同助教授,’02年東北大学大学院教授,’12年浙江大学客員教授,同年放送大学客員教授(兼務).④CaMキナーゼⅡが関与する哺乳動物の記憶形成と広汎性発達障害メカニズムの解明,循環器系におけるカルシウム恒常性機構の解明.⑤温泉めぐり,海外旅行.⑥疾病の回復を促進する薬 ’13(放送大学教材).
①医学,歯学および薬学教育は,制度改革などを背景にして,大きな転換期を迎えております.その中で,学問としての薬理学の将来とアイデンティティーを真剣に議論していく時期にきていると考えます.微力ながら,日本薬理学会の発展と薬理学の啓蒙に貢献できるように尽力していきたいと思っています.②国際医療福祉大学薬学部長・大学院薬学研究科長,教授(薬理学分野),医学博士,薬学博士.③’82年星薬科大学大学院薬学研究科博士課程修了後,カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部留学,東京医科大学講師,助教授,教授を経て,’07より現職.④ストレス性神経精神疾患の病態解明とその予防・治療薬の創薬・育薬研究.⑤スポーツ,散歩,映画鑑賞.⑥疾病の成り立ちと回復の促進 薬理学(分担,医歯薬出版),ストレス百科事典(編集,分担,丸善)など.
①この度,広報委員長を拝命いたしました.若輩で微力ではございますが,皆様のご協力を賜りながら,日薬理誌の編集と広報活動に努力する所存です.ご指導ご鞭撻のほど,どうぞよろしくお願い申し上げます.②大阪大学大学院薬学研究科神経薬理学分野,教授,薬学博士.③1987年京都大学薬学部卒業.’91年同薬学研究科博士課程退学.同年大阪大学薬学部助手.’98年同講師.’01年同助教授.’06年医学系研究科附属子どものこころの発達研究センター助教授(兼任).’08~’09年米国バンダービルト大学医学センター精神医学客員准教授.’10年より現職.④システム薬理学により,精神・神経系疾患の機序の解明と創薬を目指す研究を行っています.⑤水泳,旅行.⑥スタンダード薬学シリーズ,標準医療薬学・薬理学など(いずれも分担執筆).
①企画教育委員長を仰せつかりました.薬理学教育の重要性を再認識し,若手育成のための「次世代の会」の後方支援を心がけたいと思います.②産業医科大学医学部薬理学,教授,医学博士.③岐阜薬大1974年卒,阪大院薬学研究科,徳島大院医学研究科を経て,産業医大薬理学助手(泉 太教授)(’80年),コロラド大医学部薬理学(Prof. N. Weiner)へ留学,産業医大薬理学講師及び助教授を経て,’00年より現職.④自律神経薬理学,ファジーセットクローニング法による新しい膜蛋白質の遺伝子探索.⑤ジョギング,川魚遊び,山登り,土いじり.⑥Soybean and Health(2011)(分担執筆).
①年会学術企画委員長,編集委員を仰せつかりました.皆様のご指導ならびにご支援を頂き,微力ではありますが,日本薬理学会の発展に尽力致したいと思っております.②川崎医科大学薬理学教室,教授,医学博士.③1975年京都府立医科大学卒業,同大学附属病院研修医(第三内科),’77年国立鯖江病院内科(厚生技官),’78年京都府立医科大学附属病院修練医(第三内科),’79年同大学大学院(第三内科)入学,’82同大学大学院中退,同大学助手(薬理学),’83年米国アリゾナ州立大学留学,’84年京都府立医科大学助教授(薬理学)を経て,’96年より現職.④薬物依存形成の神経化学的機序,細胞内カルシウムイオン代謝の病態生理学的役割.⑤読書.⑥医科薬理学(編著),医学生のための薬理学(分担).
32A 140巻5号(2012年11月)
①抱負,②現所属名,職名,学位,③略歴,④研究テーマ,⑤趣味,⑥主な著書,⑦連絡先等について簡単にご紹介します
①若い世代が大いに魅力を感じることができる薬理学会に発展するように,微力ながら貢献したいと思います.②日本大学薬学部薬理学研究室,教授,医学博士.③1977年日本大学理工学部薬学科卒業,’79年大阪大学大学院薬学研究科博士前期課程修了,’82年京都府立医科大学大学院医学研究科博士課程中退,同年日本大学理工学部薬学科助手,’86ミシシッピ大学医学センター留学,’91年日本大学薬学部(所属替)講師,助教授を経て’02年より現職.④脳・脊髄神経疾患(アルツハイマー病,筋萎縮性側索硬化症,脳梗塞)に関する神経薬理学的研究.⑤渓流と海でのフライフィッシング,ジムでのスタジオレッスン.⑥わかりやすい疾患と処方薬の解説2012(アークメディア)(分担),わかりやすい薬理学-薬の効くプロセス(創風社).
①複雑システムである生体と化学物質の相互作用を追究し,創薬への応用や作用メカニズムの理解を目指す研究者の学術団体として,社会における存在意義をますます高めたいと考えています.学術出版や会員管理等と密接に関わる学会の情報化においても微力ながら貢献できればと思っております.②京都大学大学院薬学研究科生体機能解析学分野教授,薬学博士.③1980年京大薬学部卒業,’85年京大院薬博士修了,富山医薬大助手,’88年京大薬学部助手,’92年同助教授,’04年より現職.④中枢神経系に発現するイオンチャネル・輸送体の病態生理学的機能.⑤スキー,美術館めぐり.⑥薬理学(化学同人,分担),ライフサイエンス英和・和英辞典(羊土社).
①薬理学の目的の一つは有用な新薬を創製する基礎を形作ることにあります.創薬の世界はチャンスとチャレンジにあふれていますが,アカデミアと企業の巧みな連携が不可欠ですので,ここに些かでも貢献したいと思います.②第一三共株式会社研究開発本部 研究開発企画部,参事,薬学博士.③1978年東京大学薬学部卒,’80年東京大学薬学系大学院修士課程修了,第一製薬入社,’90~’92年Baylor医大(Houston)留学,’04年第一製薬・創薬第二研究所長,’07年第一三共・生物医学第一研究所長,’10年第一三共・生物医学研究所長,’12年より現職.④心血管系薬理,抗血栓薬.⑤山歩き.
①平成22年度から2年間,監事として,社団法人の日本薬理学会の監査業務に係ってきました.平成24年度からは,監査を受ける側の公益社団法人の日本薬理学会の理事会の一員として,監査業務での経験を生かし,学会の発展のために微力ながら貢献できればと思っております.②広島大学大学院・医歯薬保健学研究院・薬効解析科学講座,教授,薬学博士.③1975年広島大学医学部薬学科卒,’77年同大学院薬学研究科修士課程修了,’83年薬学博士(京都大学),’86年広島大学助教授,’91年広島大学教授(総合薬学科),’06年広島大学院教授(薬学部)より現職.④中枢神経組織における神経ペプチドの機能解明.⑤デジタルカメラ持参のドライブ小旅行.⑥標準医療薬学「薬理学」(分担),グッドマン・ギルマン薬理書(訳分担).
①前期の理事会は公益社団法人化を成し遂げることが大きな活動目標でした.東日本大震災の影響もあり,学会の課題は整理した段階にとどまり,多くを宿題として残してしまいました.薬理学会の将来に影響する重要な課題が含まれていますので,岩尾理事長のもと,将来を見据えた解決をしていきたいと思います.よろしく御指導御鞭撻下さい.②東京大学大学院薬学系研究科薬品作用学教室,教授,薬学博士.③1974年東京大学薬学部卒,’79年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了,東京大学薬学部助手,助教授を経て平成9年より現職.④シナプス可塑性解明を中心とした記憶・学習機構や鬱による脳神経機能変調などについてミクロの解像度でマクロに解析することを目指す.⑤多趣味だったが,今は自分の趣味を忘れるほど多忙.⑥薬と疾病,医療薬学,分子生物学,一般用医薬品概説など(いずれも分担執筆)
①引き続きダイバーシティ推進担当の理事を務めさせていただきます.「ダイバーシティ」とは主に企業の人事管理に使われる言葉で,性別のみならず経歴・国籍・年齢を問わずに人材を活用することを意味します.とかく私達は「同質を重んじる」傾向がありますが,本学会が今後の環境の変化に柔軟かつ迅速に対応出来るようにこの取り組みを進める所存です.②京都府立医科大学大学院医学研究科病態分子薬理学,教授,医学博士.③1980年京都府立医科大学卒業,’84年米国国立保健研究所(NIH)留学,’88年国立小児病院小児医療研究センター研究員,同・中毒副作用研究室室長を経て’96年京都府立医科大学教授.④活性酸素産生酵素NADPHオキシダーゼの関わる病態生理と分子機構.⑤猫2匹の世話以外は特になし.⑥糖尿病合併症治療のイノベーション(堀田 饒編)医薬ジャーナル社.
140巻5号(2012年11月) 33A
①抱負,②現所属名,職名,学位,③略歴,④研究テーマ,⑤趣味,⑥主な著書,⑦連絡先等について簡単にご紹介します
①元来学際色豊かな薬理学を多面的に発展させるべく,監事として本会の発展に微力ながら貢献して行く所存であります.②大阪大学大学院医学系研究科,教授,医学博士.③1978年東京大学医学部卒,同学付属病院内科研修医,’80年生理学研究所助手,(’82年~’83年西ドイツマックスプランク生物物理化学研究所研究員),’85年東京大学医学部第2内科医員,’85年東京大学助手医学部付属病院,’90年米国メーヨークリニック内科心・血管病部門コンサルタント及び内科学助教授,’93年大阪大学医学部薬理学第2講座教授,’04年~’10年大阪大学臨床医工学融合研究教育センター長(併)’11年大阪大学大学院医学系研究科医学専攻薬理学講座分子細胞薬理教授(改組).④心臓電気生理学,多階層生体機能学.⑤剣道.⑥心筋細胞イオンチャネル,NEW薬理学(分担),生命の音楽(訳書).
①日本薬理学会が公益社団法人となり監事の責任が大きくなったと聞いて緊張しております.日本薬理学会が会員の皆様だけでなく世界の研究者との連携協力や一般の皆様への社会貢献などに大いに貢献できる組織になるように,活発で健全な運営ができるように努力します.②徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 薬理学分野,教授,ヘルスバイオサイエンス研究部長,医学部長,医科学教育部長,医学博士.③1977~’84泌尿器科医師,’85香川医科大学薬理学講座助手,’92年同助教授,’96年徳島大学医学部教授,’85~’87テキサス大学サンアントニオ校腎臓内科留学.④腎臓薬理学・生理学,循環器障害と酸化ストレス.⑤町ブラ,食べ歩き飲み歩き.⑥医科薬理学,疾患と臨床薬理(分担).
①IUPHAR Second Vice Presidentおよび2018年京都開催の第18回世界薬理学・臨床薬理学会議のSecretary Generalとしてオブザーバー参加をさせていただいています.日本薬理学会の国際対応のために,微力ながら尽くしたいと思います.②東京大学大学院医学系研究科細胞分子薬理学,教授,医学博士.③東北大学医学部1976年卒.同医学研究科博士課程’80年修了.東北大学助手,ロンドン大学留学,東京大学助手,同講師を経て’95年より現職.’07~’11年東京大学医学系研究科副研究科長併任.’11年より同疾患生命工学センター長併任.④カルシウムシグナル機構が研究テーマです.とくに,蛍光イメージング法を活用して,中枢神経系においてカルシウムシグナルによる新たな細胞機能制御機構の発見と解明を目指しています.⑥標準薬理学,標準生理学,NEW薬理学,カッツング薬理学(訳)などの分担執筆.
86A 141巻6号(2013年6月)
①抱負,②現所属名,職名,学位,③略歴,④研究テーマ ,⑤趣味,⑥主な著書,⑦連絡先について簡単にご紹介します

①平成27年3月第88回年会の名古屋市での開催をお世話させていただきます.薬理学の発展と日本の科学技術立国に結びつくような若手研究者の躍動する年会とすることを目指して努力いたします.②名古屋市立大学大学院 薬学研究科細胞分子薬効解析学分野,教授③東京大学大学院薬学系研究科 旧毒性薬理学講座で昭和53年に修士課程修了後,名市大に30年余所属.④イオンチャネル分子薬理学,特に細胞内カルシウム動態制御に関わるイオンチャネル群の機能および各種疾患との関連解明,さらにイオンチャネル標的創薬.⑤創薬関連ベンチャー企業に参画してイオンチャネル標的創薬での新規スクリーニング法の開発・実用化を楽しんでいます.⑥朝倉書店薬学テキストシリーズ薬理学(分担)