日薬理誌第139巻第5号 2012年5月
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アゴラ 総説 アペリン-APJシステムの機能と病態生理 実験技術 創薬シリーズ6臨床開発と育薬(10)(11)(12) PMDAの活動と方向性 レギュラトリーサイエンス 新薬紹介総説 キーワード解説 最近の話題 脳における水チャネル、アクアポリンの役割
リレーエッセイ
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◆アペリン-APJシステムの機能と病態生理 ◆免疫不全NOGマウスを用いた「ヒト化マウス」 2000年代前半,NOGマウスをはじめとする新しい重度免疫不全マウスの開発により,ヒトの細胞・組織・臓器を保有するヒト化マウスの開発に大きな進展がみられた.最近ではNOGマウスをさらに改良し,マウスの肝臓をヒトの肝細胞で置換したヒト化肝臓NOGマウスも作製され,肝炎研究や薬物代謝研究に応用されはじめている.(末水洋志 p.203) 創薬シリーズ6 臨床開発と育薬(10)(11)(12) ◆PMDAの活動と方向性 ◆レギュラトリーサイエンス 新薬紹介総説 |
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