バックナンバー
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2001年(117巻)以降の 全文電子体 (無料) |
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155巻 | (2020) | ||||
2号-3月 |
特集●NOとH2Sの研究の最近の動向 特集●網膜変性疾患や視覚障害を標的とした新規治療戦略を目指して |
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1号-1月 |
特集●Central Neuro-Uro-Pharmacology研究最前線 特集●低酸素応答シグナルを治療標的とする―PHD阻害薬の治療応用― |
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153巻 | (2019) | 154巻 | (2019) | ||
6号-6月 |
特集●最先端プローブによる細胞外微小環境のシグナル計測 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(32) |
6号-12月 |
特集●難治性神経変性疾患克服への新たなアプローチ 特集●必須微量金属研究のパラダイムシフト 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(39) |
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5号-5月 |
特集●ウイルスベクター技術による神経回路操作と薬理研究への応用 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(31) |
5号-11月 |
特集●化学療法誘発性末梢神経障害の発症機序と対策:最新の研究動向 特集●排尿障害治療薬の最新の知見~基礎・臨床研究から~ 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(38) |
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4号-4月 |
創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(29)・(30) | 4号-10月 |
特集●薬理学研究に使える形態学的手法の基礎 特集●シグナル受容器・一次繊毛を標的とした薬理学研究の展望 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(37) |
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3号-3月 |
特集●いよいよ薬理学エデュケーター認定制度が始まります 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(28) |
3号-9月 |
特集●イオンチャネル・トランスポーターを標的としたがん創薬研究の新展開 特集●硫化水素をはじめとした生理活性イオウ研究の新展開 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(36) |
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2号-2月 |
特集●創薬・再生医療を指向した幹細胞の階層性/系譜の分子理解 | 2号-8月 |
特集●健康寿命の延伸に向けた生活習慣病とがん研究の新展開 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(34)・(35) |
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1号-1月 |
特集●進化する骨粗鬆症治療薬 国内患者1,300万人のQOL向上へ 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(27) |
1号-7月 |
特集●アレルゲン免疫療法の薬理学 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(33) |
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151巻 | (2018) | 152巻 | (2018) | ||
6号-6月 |
特集●PACAPシグナル研究の新潮流~中枢・末梢組織での新しい生理・病態的意義~ 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(23) |
6号-12月 |
特集●てんかん研究の最前線―新たな治療薬を求めて― 特集●恒常性維持機構の破綻としての中枢疾患とその新たな治療戦略 |
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5号-5月 |
特集●看護における薬理学教育:卒前・卒後・継続教育のあり方と人材育成 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(22) |
5号-11月 |
特集●脳における善玉・悪玉としてのレドックスシグナルと脳疾患・老化への新たなアプローチ | ||
4号-4月 |
特集●心脈管作動物質研究の新潮流 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(21) |
4号-10月 |
特集●消化器疾患のUp-to-date:発症メカニズムから最新の治療戦略まで 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(26) |
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3号-3月 |
特集●革新的心不全治療戦略創出を指向した心機能制御機構の新たな展開 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(20) |
3号-9月 |
特集●国内発ファーストインクラスの医薬品創出における薬理学研究の役割 特集●サルを用いた疾患病態解明および創薬研究の最前線 |
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2号-2月 |
特集●日本における動物実験代替法の新たなる技術展開 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(19) |
2号-8月 |
特集●中枢神経系の選択的細胞死:機序解明と治療法確立に向けて 特集●小脳神経細胞における細胞内情報伝達と創薬 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(25) |
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1号-1月 |
特集●陰と陽の作用を持つDAMPs創薬のさきがけ 特集●n-3系脂肪酸の新たなる生理・薬理作用の探索と将来展望 |
1号-7月 |
特集●遺伝子改変マウスを用いた新しい創薬・薬理学研究の展開 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(24) |
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149巻 | (2017) | 150巻 | (2017) | ||
6号-6月 |
特集●ミトコンドリア品質管理の生物学的理解とその医療応用 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(14) |
6号-12月 |
特集●創薬・治療のターゲットとしての細胞分化 | ||
5号-5月 |
特集●炎症を機転とした恒常性維持機構の破綻―免疫系細胞,がん組織,消化器系,循環器系からみた炎症性疾患の病態と制御― 特集●顧みられない熱帯病治療薬開発の戦略 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(13) |
5号-11月 |
特集●脳機能とその破綻に対する時間・階層縦断的アプローチと治療戦略 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(18) |
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4号-4月 |
特集●中枢作用薬の開発効率化を目指した製薬企業各社の取り組みについて 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(12) |
4号-10月 |
特集●難治性疾患の治療に向けた基礎研究 | ||
3号-3月 |
特集●加速するiPS細胞の実用化研究 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(11) |
3号-9月 |
特集●危険ドラッグの薬理学と規制 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(17) |
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2号-2月 |
特集●幼少期ストレス負荷によるストレス脆弱性の形成と情動・高次機能障害発症機序の解明 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(10) |
2号-8月 |
特集●医薬品評価に活用できる新しいアレルギー疾患モデル 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(16) |
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1号-1月 |
特集●看護における薬理学教育を考える~薬物治療に強い看護師を育てるには~ 特集●予測・意思決定・情動の脳内計算機構―セロトニン研究の新展開― |
1号-7月 |
特集●医薬品開発における薬理試験のこれからの統計解析 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(15) |
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147巻 | (2016) | 148巻 | (2016) | ||
6号-6月 |
特集●iPS細胞と遺伝子治療の実用化研究の現状と今後の展望 特集●RNAとエピジェネティクス研究の最前線と疾患治療・創薬の可能性 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(4) |
6号-12月 |
特集●日本製薬企業に於けるトランスレーショナルリサーチの現状&課題 特集●少子高齢化に向けた革新的なイノベーションと薬理学 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(9) |
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5号-5月 |
特集●幹細胞研究と臨床利用の進歩 特集●活性イオウ含有分子による代謝シグナル制御 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(3) |
5号-11月 |
特集●肺循環薬理学研究の最前線 特集●SGLT2阻害薬:症状からの創薬、そして治療へ 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(8) |
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4号-4月 |
特集●脳における細胞内Ca2+ストアの制御機構と脳疾患の新たな治療戦略 特集●ライフサイクルストレスイベントに基づいた神経精神薬理学の新展開 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(2) |
4号-10月 |
特集●海馬歯状回の遺伝子発現が制御する精神神経機能 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(7) |
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3号-3月 |
特集●新たな血管作動性物質と受容体に着目した血管研究の新展開 特集●漢方薬理学:漢方薬の新たな薬理学的メカニズム探究 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(1) |
3号-9月 |
特集●痛みと情動の新たな展開 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(6) |
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2号-2月 |
特集●生体機能の多階層的理解と創薬研究への応用 | 2号-8月 |
特集●新しいグリア細胞機能:新規可視化・操作法によりわかったグリアの新機能 創薬シリーズ8 創薬研究の新潮流(5) |
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1号-1月 |
特集●ROS/Gasotransmitterを介するシグナリングと病態 特集●性機能障害および下部尿路機能障害の治療における今後の展望 |
1号-7月 |
特集●国際化に対応した薬理学におけるレギュラトリーサイエンス 特集●中枢-末梢臓器間連関機構を介する生体機能の制御と破綻 |
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145巻 | (2015) | 146巻 | (2015) | ||
6号-6月 |
特集●感覚薬理学の新展開~口腔・咽頭・上部消化管感覚異常と疾病~ 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(22) |
6号-12月 |
特集●長鎖脂肪酸受容体GPR40およびGPR120を介した生体作用 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(26) | ||
5号-5月 |
特集●漢方治療薬によるアルツハイマー病の進行阻止への挑戦―その薬理学的基盤と臨床研究― 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(21) |
5号-11月 |
特集●疾患バイオマーカー研究の新展開 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(25) |
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4号-4月 |
特集●X-連鎖知的障害の分子病態解明への挑戦 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(20) |
4号-10月 |
特集●薬理学者に必要なレギュラトリーサイエンス 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(24) |
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3号-3月 |
特集●急性呼吸窮迫症候群(ARDS)の病態解明と新しい治療への薬理学的アプローチ 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(19) |
3号-9月 | 特集●漢方薬理学:漢方生薬に含有する植物由来生理学的機能物質(フィトケミカル)の薬理作用 | ||
2号-2月 |
特集●生活習慣病と循環器疾患研究の新展開 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(18) |
2号-8月 | 特集●がん患者のサポートケアを目指したトランスレーショナルリサーチの提言 | ||
1号-1月 | 特集●Gタンパク質共役型受容体の活性制御にかかわる分子群の新展開 | 1号-7月 | 特集●ATP感受性K+チャネルを標的とした有用な疾患治療戦略の発展 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(23) |
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143巻 | (2014) | 144巻 | (2014) | ||
6号-6月 | 特集●消化器疾患の病態に関わる新たな展開 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(15) |
6号-12月 |
特集●精神疾患治療薬創製のための技術最前線 | ||
5号-5月 | 特集●心脈管作動物質研究の最前線 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(14) |
5号-11月 |
特集●電位依存性Caチャネルの時間・空間的制御の分子機構 | ||
4号-4月 | 特集●肺高血圧症の薬物治療の最前線 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(13) |
4号-10月 |
特集●免疫疾患治療薬の研究・開発戦略 | ||
3号-3月 | 特集●漢方薬の臨床効果に関する薬理学的エビデンス | 3号-9月 | 特集●脳内炎症の制御を基盤とした脳血管疾患の新規治療戦略 |
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特集●漢方薬理学:漢方薬適用における利益性 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(12) |
2号-8月 | 特集●糖尿病・代謝性疾患の新規治療薬創製を目指した研究戦略 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(17) |
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1号-1月 |
特集●HMGB1-RAGE系を標的とする創薬 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(11) |
1号-7月 | 特集●受容体シグナルによる幹細胞制御 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(16) |
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141巻 | (2013) | 142巻 | (2013) | ||
6号-6月 |
特集●唾液を用いた検査法の問題点と血中薬物動態測定代替法の展望 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(3) |
6号-12月 |
特集●新規統合失調症治療薬創製のためのターゲットバリデーション戦略 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(10) |
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5号-5月 |
特集●創薬標的1分子の姿を捉える ―静止画から動画へ― 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(2) |
5号-11月 |
特集●神経精神疾患における脳内環境破綻の分子基盤 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(9) |
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4号-4月 |
特集●革新的難聴治療の夜明け 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(1) |
4号-10月 |
特集●新規がん治療薬の研究開発 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(8) |
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3号-3月 |
特集●トランスレーショナルリサーチの応用 創薬シリーズ6 臨床開発と育薬(25) |
3号-9月 |
特集●治療標的の発掘をめざしたシナプス形成メカニズムの探求 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(7) |
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2号-2月 |
特集●がん化学療法に伴う神経障害性疼痛―最近の研究動向 創薬シリーズ6 臨床開発と育薬(24) |
2号-8月 |
特集●新規自己免疫疾患治療薬の研究開発戦略 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(6) |
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1号-1月 |
特集●がん治療薬の研究開発戦略 |
1号-7月 |
特集●神経細胞障害性ストレスに対する生体応答 創薬シリーズ7 オープンイノベーション(4)(5) |
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139巻 | (2012) | 140巻 | (2012) | ||
6号-6月 |
特集●循環器疾患治療薬の研究戦略 創薬シリーズ6 臨床開発と育薬(13) |
6号-12月 |
特集●不全心筋におけるカルシウムイオンの役割の多様性 |
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5号-5月 |
創薬シリーズ6 臨床開発と育薬(10)(11)(12) | 5号-11月 |
特集●慢性疼痛治療薬の研究開発戦略 創薬シリーズ6 臨床開発と育薬(23) |
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4号-4月 |
特集●多様なライフステージにおける精神疾患発症に関わる環境因子とその創薬標的としての可能性 創薬シリーズ6 臨床開発と育薬(9) |
4号-10月 |
特集●薬理学領域における磁気共鳴画像法の可能性 創薬シリーズ6 臨床開発と育薬(21)(22) |
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3号-3月 |
創薬シリーズ6 臨床開発と育薬(7)(8) |
3号-9月 |
特集●統合失調症治療薬の研究開発 創薬シリーズ6 臨床開発と育薬(17) |
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2号-2月 |
特集●トランスポートソームの破綻による疾患と創薬標的としての可能性 | 2号-8月 |
特集●漢方薬理学:補完・代替医療としての薬理学的エビデンス 創薬シリーズ6 臨床開発と育薬(17) |
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1号-1月 |
特集●シグナル分子および細胞保護因子としての硫化水素 創薬シリーズ6 臨床開発と育薬(6) |
1号-7月 |
●学術奨励賞受賞講演総説 創薬シリーズ6 臨床開発と育薬(14)(15)(16) |
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137巻 | (2011) | 138巻 |
(2011) | ||
6号-6月 | 創薬シリーズ(5)トランスレーショナルリサーチ(20)(21) | 6号-12月 | 創薬シリーズ6 臨床開発と育薬(3)(4)(5) | ||
5号-5月 |
特集●疾患と創薬の標的としての細胞内小器官イオン動態 創薬シリーズ(5)トランスレーショナルリサーチ⑲ |
5号-11月 | 特集●心血管疾患と炎症 創薬シリーズ6 臨床開発と育薬(1)(2) |
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特集●中枢神経摂食制御の分子メカニズム 創薬シリーズ(5)トランスレーショナルリサーチ⑱ |
4号-10月 | 特集●急性肺傷害治療戦略の現状と展望 | |||
3号-3月 | 特集●時間薬理学と時間栄養学による新しい治療戦略の開拓 創薬シリーズ(5)トランスレーショナルリサーチ⑯⑰ |
3号-9月 | 特集●アジアにおける動物実験代替法の展開 | ||
2号-2月 | 特集●プライマリ・ケアの実践と薬理学 創薬シリーズ(5)トランスレーショナルリサーチ⑬⑭⑮ |
創薬シリーズ(5)トランスレーショナルリサーチ(24)(25)(26) | |||
特集●漢方薬理学:臨床医学的エビデンスから薬理学的エビデンス 創薬シリーズ(5)トランスレーショナルリサーチ⑫ |
●特別講演総説 |
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135巻 | (2010) | 136巻 |
(2010) | ||
6号-6月 |
●学術奨励賞受賞講演総説 創薬シリーズ(5)トランスレーショナルリサーチ② |
6号-12月 |
特集●高尿酸血症・痛風治療のブレイクスルー 創薬シリーズ(5)トランスレーショナルリサー⑩⑪ |
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5号-5月 |
創薬シリーズ(5)トランスレーショナルリサーチ① |
5号-11月 |
特集●代謝性疾患治療薬の研究戦略 創薬シリーズ(5)トランスレーショナルリサー⑧⑨ |
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4号-4月 |
特集●眼薬理学の最近の進歩 |
4号-10月 |
特集●がん治療薬の研究開発戦略 創薬シリーズ(5)トランスレーショナルリサーチ⑦ |
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3号-3月 |
創薬シリーズ(4)化合物を医薬品にするために必要な薬物動態試験(その5)その他③④ |
3号-9月 |
特集●精神疾患治療薬の研究戦略 創薬シリーズ(5)トランスレーショナルリサーチ⑥ |
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2号-2月 |
特集●心房細動の薬物・非薬物療法の現状と将来展望 創薬シリーズ(4)化合物を医薬品にするために必要な薬物動態試験(その4)排泄 ③;(その5)その他①② |
2号-8月 |
特集●循環器疾患治療薬の研究戦略 創薬シリーズ(5)トランスレーショナルリサーチ⑤ |
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1号-1月 |
創薬シリーズ(4)化合物を医薬品にするために必要な薬物動態試験(その4)排泄①② |
1号-7月 |
特集●アルツハイマー病治療薬の研究戦略 創薬シリーズ(5)トランスレーショナルリサーチ③④ |
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133巻 |
(2009) | 134巻 | (2009) | ||
6号-6月 |
特集●薬理学に使う統計 創薬シリーズ(4)化合物を医薬品にするために必要な薬物動態試験(その1)吸収 ③ |
6号-12月 |
創薬シリーズ(4)化合物を医薬品にするために必要な薬物動態試験(その3)代謝
⑥⑦⑧ |
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5号-5月 |
●学術奨励賞受賞講演総説 創薬シリーズ(4)化合物を医薬品にするために必要な薬物動態試験(その1)吸収 ①② |
5号-11月 |
特集●Gタンパク質共役型受容体の新規機能 創薬シリーズ(4)化合物を医薬品にするために必要な薬物動態試験(その3)代謝 ④⑤ |
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4号-4月 |
特集●下部消化管疾患の病態研究 創薬シリーズ(4)化合物を医薬品にするために必要な薬物動態試験: 序 |
4号-10月 |
特集●アポトーシス関連分子を標的とした疾病治療 創薬シリーズ(4)化合物を医薬品にするために必要な薬物動態試験(その3)代謝 ③ |
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3号-3月 |
特集●血管病治療のブレイクスルー 創薬シリーズ(3)その3 化合物を医薬品にするために必要な安全性試験⑬ |
3号-9月 |
特集●TRPチャネルタンパク質の新たな機能と病態生理 創薬シリーズ(4)化合物を医薬品にするために必要な薬物動態試験(その3)代謝 ①② |
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2号-2月 |
治療薬シリーズ(33)標的分子薬-4② |
2号-8月 |
創薬シリーズ(4)化合物を医薬品にするために必要な薬物動態試験(その2)分布 ①② |
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1号-1月 |
特集●薬物性QT延長症候群回避の戦略 治療薬シリーズ(33)標的分子薬-4-① |
1号-7月 |
創薬シリーズ(4)化合物を医薬品にするために必要な薬物動態試験(その1)吸収 ④
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131巻 | (2008) | 132巻 | (2008) | ||
6号-6月 |
特集●慢性咳嗽を理解するための基礎と臨床 |
6号-12月 |
治療薬シリーズ(32)標的分子薬-3 |
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5号-5月 |
特集●アルツハイマー病の診断・治療の基礎理論と臨床の現状 創薬シリーズ(3)その3 化合物を医薬品にするために必要な安全性試験④ |
5号-11月 |
特集●漢方薬理学のすすめ 治療薬シリーズ(31)寄生虫病・熱帯病治療薬 創薬シリーズ(3) その3 化合物を医薬品にするために必要な安全性試験⑧ |
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4号-4月 |
特集●未病治療へ向けての薬理学的展開 治療薬シリーズ(25)パーキンソン病治療薬 創薬シリーズ(3)その3 化合物を医薬品にするために必要な安全性試験③ |
4号-10月 |
治療薬シリーズ(30)標的分子薬-3 |
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3号-3月 |
ミニ特集●レニン・アンジオテンシン系阻害薬 治療薬シリーズ(24) 片頭痛治療薬 創薬シリーズ(3)その3 化合物を医薬品にするために必要な安全性試験② |
3号-9月 |
特集●健康食品の薬理学-その基礎研究から起業独立まで治療薬シリーズ(29)標的分子薬-2 |
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2号-2月 |
特集●生活習慣病から急性疾患までの血管内皮細胞障害 |
2号-8月 | 治療薬シリーズ(27)腎疾患治療薬 治療薬シリーズ(28)標的分子薬-1 |
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1号-1月 |
治療薬シリーズ(22)加齢黄斑変性治療薬 創薬シリーズ(3)その3 化合物を医薬品にするために必要な安全性試験① |
1号-7月 | 特集●ケミカルバイオロジー入門 創薬シリーズ(3)その3 化合物を医薬品にするために必要な安全性試験⑥ |
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129巻 | (2007) | 130巻 | (2007) | ||
6号6月 | 特集●睡眠障害と睡眠覚醒調節 創薬シリーズ(3)その1 化合物を医薬品にするために必要な安全性試験① |
6号-12月 |
特集●トランスポーター研究の新しい展開 治療薬シリーズ(21)アルツハイマー病 創薬シリーズ(3)その2 化合物を医薬品にするために必要な安全性試験③④ |
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5号-5月 | 特集●遺伝子改変マウスの作製法 治療薬シリーズ(15)排尿障害 |
5号-11月 |
特集●神経系アクチン細胞骨格 治療薬シリーズ(20)慢性動脈閉塞症 創薬シリーズ(3)その2 化合物を医薬品にするために必要な安全性試験①② |
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4号-4月 | 特集●心血管病の細胞内情報伝達系 治療薬シリーズ(14)抗脂血症 創薬シリーズ(2) リード化合物の探索 |
4号-10月 |
特集●ヘム代謝 〜新規創薬へ向けて〜 治療薬シリーズ(19)抗細菌薬 創薬シリーズ(3)その1 化合物を医薬品にするために必要な安全性試験⑧ |
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3号-3月 | 特集●血管病の分子機構 治療薬シリーズ(13)リウマチ 創薬シリーズ(1) 標的探索/創薬シリーズ(2) リード化合物の探索 |
3号-9月 | 治療薬シリーズ(18)骨粗鬆症薬 創薬シリーズ(3)その1 化合物を医薬品にするために必要な安全性試験⑥⑦ |
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2号-2月 | 特集●ストレスと生活 治療薬シリーズ(12)抗てんかん薬 創薬シリーズ(1) 標的探索 |
2号-8月 | 特集●行動薬理学入門 治療薬シリーズ(17)抗ウイルス薬 創薬シリーズ(3)その1 化合物を医薬品にするために必要な安全性試験④⑤ |
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1号-1月 | 特集●動物実験指針 治療薬シリーズ(11)不眠症 創薬シリーズ(1) 標的探索 |
1号-7月 | 特集●GPCR研究の新しい流れ 治療薬シリーズ(16)抗真菌薬 創薬シリーズ(3)その1 化合物を医薬品にするために必要な安全性試験②③ |
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127巻 | (2006) | 128巻 | (2006) | ||
6号-6月 | 特集●薬の副作用 治療薬シリーズ(4)脳梗塞急性期 日の目を見ることのなかった研究達(3) |
6号-12月 | 特集●パッチクランプ 治療薬シリーズ(10)アトピー性皮膚炎 |
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5号-5月 |
特集●癌細胞を狙って殺す 治療薬シリーズ(3)高血圧 日の目を見ることのなかった研究達(2) |
5号-11月 | 特集●In
vitro試験法 治療薬シリーズ(9)疼痛 |
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4号-4月 |
特集●唾液と口腔乾燥 治療薬シリーズ(2)COPD 日の目を見ることのなかった研究達(1) |
4号-10月 | 特集●生活習慣病の治療戦略 治療薬シリーズ(8)緑内障 |
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3号-3月 |
特集●痛みの科学 治療薬シリーズ(1)うつ病 展望シリーズ:ゲノム薬理学 四方山話(6) くすりの来た道(4) |
3号-9月 | 特集●血管障害と治療薬を結ぶ薬理ゲノミクス 治療薬シリーズ(7)統合失調症 展望シリーズ:ゲノム薬理学 四方山話(7) |
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特集●肥満とニューロペプチドY ●座談会:痛みの克服に向けて くすりの来た道(4) |
2号-8月 | 特集●消化管病態研究のフロンティア 治療薬シリーズ(6)過敏性腸症候群 |
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1号-1月 | 特集●脳の疾患とシグナル伝達系 くすりの来た道(3) |
1号-7月 | 特集●環境ストレスと精神疾患 治療薬シリーズ(5)糖尿病 日の目を見ることのなかった研究達(4) |
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125巻 | (2005) | 126巻 | (2005) | ||
6号-6月 |
特集●薬理学における代替動物実験の展開
シリーズ●ポストゲノムシークエンス時代の薬理学(6) |
6号-12月 |
特集●心不全の新しい治療戦略 展望シリーズ:ゲノム薬理学 四方山話(5) くすりの来た道(2) ◆シリーズ:睡眠異常(1) |
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5号-5月 | 特集●
アレルギー性炎症はどこまで分かったのか? 受賞■インスリン抵抗性と酸化ストレスと血管障害 |
5号-11月 |
特集●イオンチャネル創薬 展望シリーズ:ゲノム薬理学 四方山話(4) くすりの来た道(1) |
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4号-4月 | 特集●
トランスポーターと創薬 シリーズ●ポストゲノムシークエンス時代の薬理学(4,5) |
4号-10月 |
特集●ストレスと心臓・血管 落ち穂拾いの薬理学(4) |
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3号-3月 | 特集●
インスリンと脳 シリーズ●ポストゲノムシークエンス時代の薬理学(1-3) |
3号-9月 | 特集●ストレスと脳
展望シリーズ:ゲノム薬理学 四方山話(3) 落ち穂拾いの薬理学(3) |
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2号-2月 | 特集●
情動のメカニズム-動物からヒトへ- |
2号-8月 | 特集●ストレスの評価法と戦略 シリーズ●ポストゲノムシークエンス時代の薬理学(9,10) 展望シリーズ:ゲノム薬理学 四方山話(2) 落ち穂拾いの薬理学(2) |
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1号-1月 | 特集●
情動の分子薬理学-QOL向上の分子基盤- |
1号-7月 | 特集●薬物依存の評価法と戦略 シリーズ●ポストゲノムシークエンス時代の薬理学(7,8) 展望シリーズ:ゲノム薬理学 四方山話(1) 落ち穂拾いの薬理学(1) |
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123巻 | (2004) | 124巻 | (2004) | ||
6号-12月 | ミニ総説「細胞死を招く小胞体ストレス」 | ||||
6号-6月 | ミニ総説「細胞外シグナルとしてのATPの放出とその役割」 | 5号-11月 | ミニ総説「メカノトランスダクション」 | ||
5号-5月 | 補冊-11月 | 生活習慣病の克服への創薬アプローチ | |||
4号-4月 | ミニ総説 「PACAP/VIPシグナル系-新しい創薬標的」 | 4号-10月 | ミニ総説「感覚系薬理の新展開」 | ||
3号-3月 | 奨励賞受賞者総説 & ミニ総説 「消化管自動運動の制御機構」 | 3号-9月 | ミニ総説「アルツハイマー病治療薬の現状」 | ||
2号-2月 | ミニ総説 「心不全発症の分子的理解と治療について」 | 2号-8月 | ミニ総説 「新しい薬理学的標的としてのレニン・アンジオテンシン系」 | ||
1号-1月 | ミニ総説「プロスタグランジンD2とその関連生体分子の生理と薬理」 | 1号-7月 | |||
121巻 | (2003) | 122巻 | (2003) | ||
6号-12月 | ミニ総説 「チロシンキナーゼの標的治療薬」 | ||||
6号-6月 | ミニ総説 「薬物誘発性QT延長症候群回避のための薬理学的戦略」 | 5号-11月 | ミニ総説 「受容体・チャネル遺伝子の改変修飾と疾病・治療モデル」 | ||
5号-5月 | ミニ総説 「下部尿路機能研究の最近の進歩:基礎研究を臨床応用に繋ぐ」 | 補冊-11月 | 薬物感受性の発現制御と創薬 | ||
4号-4月 | ミニ総説 「カルシウムチャネル研究の新たなる展開」 | 4号-10月 | ミニ総説 「PPARγの生理機能から創薬まで」 | ||
3号-3月 | 3号-9月 | 総説特集 「薬理学のQOLへの貢献」 | |||
2号-2月 | 2号-8月 | ||||
1号-1月 | ミニ総説「Heat Shock Protein (HSP) の薬理学への応用:創薬への可能性」 | 1号-7月 | ミニ総説 「プロテアーゼ疾患の分子病態と治療戦略」 | ||
119巻 | (2002) | 120巻 | (2002) | ||
6号-12月 | |||||
6号-6月 | 5号-11月 | ミニ総説「ノックアウトマウスの創薬への応用」 | |||
5号-5月 |
補冊-11月 | 細胞メカニズムの解明から創薬へ | |||
4号-4月 | ミニ総説「遺伝子改変動物を用いた薬理学的研究」 | 4号-10月 | |||
3号-3月 | 3号-9月 | 総説特集[薬理学におけるトランスレーショナルリサーチ:基盤研究から臨床まで] | |||
2号-2月 |
2号-8月 | ||||
1号-1月 | ミニ総説 「NOの病態生理─創薬への展開─」 | 1号-7月 | ミニ総説 「粘膜の生理と病態」 | ||
117巻 | (2001) | 118巻 | (2001) | ||
6号-12月 | |||||
6号-6月 | 5号-11月 | ミニ総説 [抗肥満症をめざした創薬:過去、現在、未来への展望] | |||
5号-5月 |
補冊-10月 | 成人病とゲノム研究の最前線 | |||
4号-4月 | 座談会「21世紀の創薬」 & ミニ総説「プロスタグランジンを巡って─分子薬理から創薬まで─」 | 4号-10月 | |||
3号-3月 |
3号-9月 | 総説特集 [薬の作用機序と生体機能の分子的理解に向けて] | |||
2号-2月 |
2号-8月 | ||||
1号-1月 | ミニ総説「薬物依存研究の新展開」 | 1号-7月 | ミニ総説「末梢ヒスタミン研究の新たなる展開」 | ||
115巻 | (2000) | 116巻 | (2000) | ||
6号-12月 | |||||
6号-6月 |
5号-11月 | ミニ総説「抗血栓薬の現状と新薬開発」 | |||
5号-5月 |
補冊-11月 | 21世紀の薬理学の領域を探る | |||
4号-4月 | ミニ総説「サイトカインと神経伝達物質」 | 4号-10月 | |||
3号-3月 |
3号-9月 | 総説特集[薬理学 ― 21世紀への架け橋] | |||
2号-2月 |
2号-8月 | ||||
1号-1月 | ミニ総説「不安とストレス」 | 1号-7月 | ミニ総説「薬理学研究における生物統計学の役割」 | ||
113巻 | (1999) | 114巻 | (1999) | ||
6号-12月 | |||||
6号-6月 |
5号-11月 | ミニ総説「ストレスと細胞応答」 | |||
5号-5月 |
補冊-10月 | 新しい薬・新しい標的分子 | |||
4号-4月 | ミニ総説「微小循環」 | 4号-10月 | |||
3号-3月 |
3号-9月 | 総説特集「薬理学の新世紀を拓く」 | |||
2号-2月 |
2号-8月 | ||||
1号-1月 | ミニ総説「医薬品開発の国際化における薬理学の役割」 | 1号-7月 | ミニ総説「シグマ受容体リガンドの薬理作用」 | ||
111巻 | (1998) | 112巻 | (1998) | ||
6号-12月 |
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6号-6月 | 5号-11月 |
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5号-5月 |
補冊-10月 | 生命維持へのシグナル系から創薬へ | |||
4号-4月 | ミニ総説「気管支喘息と気道過敏性の発症機序―薬理学的展開―」 | 4号-10月 |
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3号-3月 |
3号-9月 | 総説特集「生体内活性物質研究の最先端」 | |||
2号-2月 |
2号-8月 | ||||
1号-1月 | ミニ総説「脳虚血への細胞応答の病態分子薬理」 | 1号-7月 | ミニ総説「P450の遺伝子多型と生体内物質代謝産物の薬理作用」 | ||
110巻 | (1997) | ||||
6号-12月 |
総説特集:薬理試験における統計解析のQ&A | ||||
5号-11月 | 創立70周年記念号 | ||||
補冊-10月 | 天然物の薬理活性 | ||||
4号-10月 | |||||
3号-9月 | 第70回年会-薬物受容体を介した情報伝達の解明と創薬 | ||||
2号-8月 |
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1号-7月 |
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