日薬理誌第125巻第3号 2005年3月
アゴラ
117
最近感じていること
山本 慧
ミニ総説 ●神経系におけるインスリンシグナリングとその役割●
119
序文：横尾宏毅
120
インスリンシグナリングの調節とその障害
荒木栄一、近藤龍也
125
インスリン作用不足と酸化ストレス
水田雅也
129
インスリンとカルシウムシグナルによるタウタンパク質 リン酸化反応
山本秀幸
137
脳老化とインスリンシグナル
高島明彦
141
インスリン受容体シグナル伝達分子の発現調節機構
横尾宏毅、菅野 孝、佐藤伸矢、柳田俊彦、小林英幸、和田明彦
シリーズ● ポストゲノムシークエンス時代の薬理学●
147
シリーズを始めるにあたり：辻本豪三
148
網羅的遺伝子多型解析（SNP）
大木元明義、檜垣實男
153
網羅的遺伝子発現解析（DNAチップ、マイクロアレイ）とそのゲノム創薬への応用
辻本豪三
159
バイオインフォマティクス
根本 航、藤 博幸
最近の話題
165
我々は大麻から何を学ぶか？
仲田義啓
166
脂溶性リガンドの細胞質膜レセプター
白井康仁、齋藤尚亮
薬理学会たより
168
JPSの電子化の現状と将来：一層の国際化に向けて
金子周司
書 評
170
Calcium Channel Blockers
唐木英明
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| 135, 136頁 | JPS97:2目次 | |
| 146頁 | 次号予告 |
|
| 46P | 執筆の手引 | |
| 著者プロフィール | 128, 158, 164 | |
| 部会抄録 | ||
| 33P | 第57回 西南部会 | 金出英夫 |
//広 告///編集後記//
