公益社団法人日本薬理学会
The Japanese Pharmacological Society

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日本薬理学雑誌

最新号

第158巻 第1号 2023年1月

特集 AI を駆使した医薬品開発の現状について

序文

AIやデータサイエンスを活用した創薬研究:文献情報の分析による病態メカニズムの理解

データ駆動型ドラッグリポジショニングの現状

特集 若手研究者が切り開く神経変性疾患研究の最前線

序文

TDP-43相転移の光操作で視るALS病態

CRISPR-Cas9システムを用いた新規Aβ産生制御因子の同定と解析

PETによるアストログリオーシスの生体画像化

グアニンリッチ・リピート伸長病における神経病態メカニズム

特集 情動ストレス応答から探る新規治療標的

序文

メスマウスを用いたうつ様行動の新しい評価法

マウスの社会的敗北場面を利用した心理的ストレス負荷モデル

5-HT2C受容体を標的としたPTSD治療薬の可能性

思春期の社会経験剥奪による眼窩前頭皮質-扁桃体経路の小領域特異的なシナプス機能変化

特集 多分野融合によるオルガノイド研究の新機軸

序文

ヒトiPS細胞から誘導したミクログリアおよび脳領域特異的神経細胞を用いた神経変性疾患の再現

神経疾患の克服に向けたiPS細胞技術

異分野融合が切り拓く脳オルガノイド生物学

オルガノイドを用いた呼吸器疾患研究の最前線

総説

薬理評価におけるIVIVEとヒト予測―新しい薬,新しい評価系―

創薬シリーズ(8)創薬研究の新潮流54

医薬品安全性研究におけるcomputational toxicology

新薬紹介総説

直接作用型第Xa因子阻害薬に対する中和薬 アンデキサネット アルファ(オンデキサ®静注用200 mg)の薬理学的特性と臨床試験成績

最近の話題

亜鉛をめぐる創薬

Dysbiosisがアレルギー性疾患の発症につながる機構

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執筆の手引き

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日本薬理学雑誌沿革

本誌は、当時の京都帝国大学教授森島庫太博士の同大学教授在職 25 周年(1925年)を機に、薬理学領域における研究業績を収載して薬理学の進歩発達に貢献し、併せて同教授の学徳を記念するため、門下生一同が拠出した基金の利息の補助により同年11月20日に創刊されました。その後、第14回日本薬理学会(1940年5月)における議決を経て、1941年1月号(第31巻第1号)から日本薬理学会の機関誌となり、当初は前記同博士記念会および東京帝国大学名誉教授 林 春雄博士を委員長とする薬理研究会より刊行援助金を受けていました。また、1944年には、1929年から慶應義塾大学薬物学教室により刊行されていた「実験薬物学雑誌」が本誌に統合されました。本誌は第39巻までは日本薬物学雑誌の名称でしたが第40巻より日本薬理学雑誌と改題しました。(詳細は、本誌 95(1), 1-5, 1990)

会誌編集委員会

広報委員長兼会誌編集委員長
山田 清文

会誌編集委員
吾郷 由希夫,石澤 啓介,石澤 有紀,上原 孝, 大矢 進, 金子 周司,木内 祐二,久米 利明,武田 泰生,田熊 一敞,成田 年

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