公益社団法人日本薬理学会
The Japanese Pharmacological Society

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日本薬理学雑誌

最新号

第155巻 第3号 2020年5月

特集 薬物依存性形成メカニズム解明に対する薬理学的アプローチによる最新研究

・物質依存治療候補薬としてのGIRKチャネル阻害薬の臨床研究
・ストレスによるコカインに対する欲求の増強機構
・新規薬物依存関連遺伝子Shati/Nat8l およびTMEM168
・飲酒量低減薬ナルメフェンの薬理学的特徴―アルコール依存症とオピオイド受容体―

特集 先端的バイオ医薬品を目指した薬理学研究の新たな展開

・先端的がん特異的抗体創製基盤技術開発とその臨床応用
・血漿タンパク質histidine-rich glycoprotein の多彩な機能と敗血症マーカー・治療薬としての臨床応用
・タンパク質医薬品開発のためのポジトロン放出核種標識タンパク質

特集 Cardio-oncologyの潮流と新たな展開

・腫瘍循環器学―がん治療ならびにがん悪液質によって起こる心機能障害発現メカニズムの解明―
・新たな抗がん薬の心毒性評価法の開発と国際動向
・抗がん薬による心筋細胞障害とDNA損傷応答
・重要性を増すcardio-oncology:新たな学際領域研究の現状と今後の方向性

連載 これからの薬理学教育を考える

・iPadを用いた動物実習シミュレーターの活用と今後の薬理学実習のあり方について

新薬紹介総説

・新規パーキンソン病治療薬ラサギリンメシル酸塩(アジレクト®錠)の薬理学的特徴と臨床効果

最近の話題

・炎症に伴う食欲不振における分界条床核の役割

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執筆の手引き

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日本薬理学雑誌沿革

本誌は、当時の京都帝国大学教授森島庫太博士の同大学教授在職 25 周年(1925年)を機に、薬理学領域における研究業績を収載して薬理学の進歩発達に貢献し、併せて同教授の学徳を記念するため、門下生一同が拠出した基金の利息の補助により同年11月20日に創刊されました。その後、第14回日本薬理学会(1940年5月)における議決を経て、1941年1月号(第31巻第1号)から日本薬理学会の機関誌となり、当初は前記同博士記念会および東京帝国大学名誉教授 林 春雄博士を委員長とする薬理研究会より刊行援助金を受けていました。また、1944年には、1929年から慶應義塾大学薬物学教室により刊行されていた「実験薬物学雑誌」が本誌に統合されました。本誌は第39巻までは日本薬物学雑誌の名称でしたが第40巻より日本薬理学雑誌と改題しました。(詳細は、本誌 95(1), 1-5, 1990)

会誌編集委員会

広報委員長兼会誌編集委員長
金子 周司

会誌編集委員
天野 託,石井 邦明,石毛 久美子,石澤 啓介,吉川 公平,佐藤 薫,永井 拓,原 英彰,古屋敷 智之,宮田 篤郎,山田 久陽

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動物実験に関する日本薬理学会指針

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