公益社団法人日本薬理学会
The Japanese Pharmacological Society

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日本薬理学雑誌

最新号

第155巻 第5号 2020年9月

特集 神経系非臨床試験におけるヒト 細胞由来神経細胞利活用の新展開

・ヒトiPS細胞由来神経細胞を用いた痙攣評価系の検討
・ヒトiPS神経の機能を指標とした医薬品の神経毒性予測および薬効評価への取り組み
・世界は神経系非臨床試験の充実に向かっている

特集 iPS心筋を用いた創薬研究~最先端イメージング技術・AI導入により加速する
プラットフォーム構築と実用化に向けた課題

・心血管系における疾患解明・創薬に向けたiPS心筋を用いたプラットフォームの構築
~自己組織化と最先端イメージング技術を用いた表現型解析
・ヒトiPS細胞由来心房筋様細胞を用いた新規心毒性評価系の有用性
・機械学習を用いた幹細胞研究
・iPS評価技術に向けた散乱光計測の応用展開

総説

・副腎アルドステロン合成酵素(CYP11B2)を標的とした新規創薬

創薬シリーズ(8)創薬研究の新潮流41

・薬物性肝障害評価研究の進歩

連載 カリキュラム統合と薬理学

・生化学,薬理学,麻酔科学との水平・垂直統合のリレー講義の経験と課題

新薬紹介総説

・新規オキサゾリジノン系抗菌薬テジゾリドリン酸エステル(シベクトロ®錠200 mg,点滴静注用200 mg)の薬理作用と臨床効果
・エサキセレノン(ミネブロ®錠1.25 mg・2.5 mg・5 mg)の薬理学的特徴及び臨床試験成績

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執筆の手引き

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日本薬理学雑誌沿革

本誌は、当時の京都帝国大学教授森島庫太博士の同大学教授在職 25 周年(1925年)を機に、薬理学領域における研究業績を収載して薬理学の進歩発達に貢献し、併せて同教授の学徳を記念するため、門下生一同が拠出した基金の利息の補助により同年11月20日に創刊されました。その後、第14回日本薬理学会(1940年5月)における議決を経て、1941年1月号(第31巻第1号)から日本薬理学会の機関誌となり、当初は前記同博士記念会および東京帝国大学名誉教授 林 春雄博士を委員長とする薬理研究会より刊行援助金を受けていました。また、1944年には、1929年から慶應義塾大学薬物学教室により刊行されていた「実験薬物学雑誌」が本誌に統合されました。本誌は第39巻までは日本薬物学雑誌の名称でしたが第40巻より日本薬理学雑誌と改題しました。(詳細は、本誌 95(1), 1-5, 1990)

会誌編集委員会

広報委員長兼会誌編集委員長
金子 周司

会誌編集委員
天野 託,石井 邦明,石毛 久美子,石澤 啓介,吉川 公平,佐藤 薫,永井 拓,原 英彰,古屋敷 智之,宮田 篤郎,山田 久陽

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