公益社団法人日本薬理学会
The Japanese Pharmacological Society

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日本薬理学雑誌

最新号

第156巻 第3号 2021年5月

特集 理想的な疼痛コントロールを目指す―オピオイド鎮痛薬の概念を変える最新知見―

序文

オピオイド鎮痛薬臨床使用の現状と問題点

MOPr-DOPrヘテロ二量体の疼痛制御における創薬標的としての可能性と意義

ノシセプチン受容体を標的とした安全なオピオイド鎮痛薬の可能性

特集 循環器系疾患の線維化メカニズムの解明と治療戦略

序文

ドキソルビシンの心臓線維芽細胞に注目した心毒性メカニズムの解明と治療戦略

非アルコール性脂肪肝炎・肝線維症に対する細胞間コミュニケーションの役割と予防剤の探索

SGLT2阻害による尿細管の変化と腎臓保護作用

肺高血圧症の血管リモデリングにおける増殖因子の役割

総説

アルツハイマー病アミロイドβ仮説とCl-ATPase―ホスファチジルイノシトール-4-キナーゼ阻害による神経細胞死の機序とその解除薬―

創薬シリーズ(8)創薬研究の新潮流45

安全性薬理試験における中枢神経系in vivo評価の現状と課題―日本安全性薬理研究会の取り組みを交えて―

新薬紹介総説

選択的プロスタサイクリン受容体アゴニスト セレキシパグ「ウプトラビ®錠0.2 mg/ウプトラビ®錠0.4 mg」の薬理学的特性及び臨床試験成績

腎性貧血治療薬 ロキサデュスタット(エベレンゾ®錠)の薬理学的特徴および国内臨床試験成績

最近の話題

ナノクルクミンのCOVID-19治療薬としての可能性

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執筆の手引き

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日本薬理学雑誌沿革

本誌は、当時の京都帝国大学教授森島庫太博士の同大学教授在職 25 周年(1925年)を機に、薬理学領域における研究業績を収載して薬理学の進歩発達に貢献し、併せて同教授の学徳を記念するため、門下生一同が拠出した基金の利息の補助により同年11月20日に創刊されました。その後、第14回日本薬理学会(1940年5月)における議決を経て、1941年1月号(第31巻第1号)から日本薬理学会の機関誌となり、当初は前記同博士記念会および東京帝国大学名誉教授 林 春雄博士を委員長とする薬理研究会より刊行援助金を受けていました。また、1944年には、1929年から慶應義塾大学薬物学教室により刊行されていた「実験薬物学雑誌」が本誌に統合されました。本誌は第39巻までは日本薬物学雑誌の名称でしたが第40巻より日本薬理学雑誌と改題しました。(詳細は、本誌 95(1), 1-5, 1990)

会誌編集委員会

広報委員長兼会誌編集委員長
金子 周司

会誌編集委員
吾郷 由希夫,石井 邦明,石澤 啓介,大矢 進,甲斐 広文,木内 祐二,吉川 公平,武田 泰生,辻 稔,中川 貴之,矢部 千尋

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動物実験に関する日本薬理学会指針

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