公益社団法人日本薬理学会
The Japanese Pharmacological Society

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平成28年度第4回理事会報告

2017.01.13

日 時:平成28年4月23日(土) 12時55分〜16時55分
場 所: ステーションコンファレンス東京「605A」(東京都千代田区)
出席者:理事長,理事15名,監事2名,オブザーバー2名

理事会審議に先立ち,赤池昭紀氏より理事長就任の挨拶がなされた.
続いて熊本地方で4月14日に発生した地震を前震とする熊本地震被災地の,ことに熊本大学等の教育研究機関の状況が憂慮されるため,本会は何ができるか,何をなすべきかを早急に検討し,支援を決定した場合の協力要請が役員各位になされた.

議 事

1.理事長より,薬理学の振興によって学術文化の発展に寄与する本会定款の趣旨に則り,1)前期理事会で承認された平成28年度事業計画を忠実に執行すること,2)理事会,常置委員会等の申し送り事項を検討し,懸案事項の早期解決を図ること,3)理事会継続性担保のために導入した副理事長制を維持すること,に加えて学会の更なる活性化に向けた方策を実施するとの今期の学会運営方針と以下の目標が説明された.
・WCP組織委員会との連携を強化し,国際対応委員会による対外活動を活発化させる.
・若手会員の学会運営参画の促進,臨床・企業等への就職時における退会の抑制,シニア割引等の優遇措置の広報等,会員増への方策を実施し,新学術評議員の増員に向けては緊急の対応策を検討する.
・年会長・年会組織委員会と年会学術企画委員会の連携強化を図り,学会事務局に学術集会の支援体制を構築する.
・英文誌(JPS)のレベルアップ,和文誌(日薬理誌)は会員情報誌としての機能の維持と,会員への有効な情の提供に努める.
・2020年度以降の事務局の在り方について,年内に方針を策定し,次年度内に方針を決定する.事務局職員の給与体系を検討する.

2.定款施行細則第18条に基づき,吉岡 充弘氏を副理事長とすることを決定した.定款第24条第2項及び同第25条第2項に基づき,赤羽 悟美氏,今泉 祐治氏,山田 清文氏を常務理事に選定した.また副理事長に選任された吉岡 充弘氏は常務理事会にオブザーバーとして参加する.

3.定款施行細則第39条,同第40条第3項及び第4項,同第38条第2項並びに常置委員会規定に基づき,委員長及び委員を決定した.委員長は以下のとおり.
委員長:総務委員会: 今泉 祐治   
財務委員会:赤羽 悟美   
編集委員会:山田 清文
研究推進委員会:吉岡 充弘   
広報委員会 :宮田 篤郎  
企画教育委員会:池谷 裕二

4.各委員会規則に基づき,以下のとおり特別委員会委員長及び委員を決定した.
・賞等選考委員会委員長及び委員を決定した.委員任期は1年,委員名は職務完了まで非公開である.
・年会学術企画委員会委員長に高橋 健三氏を決定し,年会学術企画委員会規定第3条に基づき委員を決定した.
・国際対応委員会委員長に飯野 正光氏を決定し,国際対応委員会規定第3条に基づき委員を決定した.
江橋賞選考委員会は,学会内委員,学会外委員ともに平成27年と同じ構成員で運営される.

5.理事長より,前期からの申し送り事項に今期の運営方針に基づく補足がなされ,各委員会,各担当に検討が付託された.各委員長は次回理事会までに委員会を開催し,付託事項についての検討を開始する.

6.2018年(平成30年)の年会は,7月のWCP2018と同時開催のため,2018年(平成30年)の通常総会は,春期部会を3月に開催して部会との同時開催とするか,通常総会のみを3月に開催することとする.2018年(平成30年)は役員改選の年にあたるため,選挙に関しては1年前倒しして2017年(平成29年)の年会で2018年に就任する役員候補者を選出する.

7.平成28年3月1日から3月31日までの新入会希望者8名が提示され,理事会は全員の入会を承認した.

8.平成28年1月25日の内閣府実地検査における公益目的事業を収支相償とすべきとの指摘を受けて,平成27年の公益目的事業黒字額の一部を,学術集会参加登録システムを構築し,会員管理システムと連動するための費用等に充てることが承認された.

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