公益社団法人日本薬理学会
The Japanese Pharmacological Society

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平成27年度第2回理事会報告

2015.09.24

日 時:平成27年3月17日(火) 15時30分〜18時30分
場 所:名古屋マリオットアソシアホテル17階「桂」(愛知県名古屋市)
出席者:理事長,理事16名,監事2名,オブザーバー3名

大正製薬㈱の高橋 健三氏がオブザーバーとして参加した.同氏は森豊樹氏の後任の理事候補者として役員選考委員会から推薦され,総会で承認された後は理事としての参画が予定されている.

議 事

1. 平成26年度収支決算及び事業報告を承認し,学術評議員会及び総会に諮ることを承認した.平成26年度は収入の増加以上に支出の増加が大きかったため財政収支は平成25年度収支より赤字幅が広がり,185万3,092円の赤字で決算した.会員数維持と学会活性化のために魅力ある事業を展開する必要があるとの今期の課題が確認された.

2.監事より平成26年度の事業報告及び決算報告を監査した結果,適正に処理されていることを確認した旨の監査報告がなされた.平成26年度に開催された理事会及びその他の会議に出席して,理事から業務の報告を聴取し,関係書類の閲覧を行った結果,業務執行が問題なく行われたことが報告された.

3.平成27年度予算及び事業計画を承認し,学術評議員会及び総会に諮ることを承認した.前期理事会における財政改善に向けた取り組みの結果,出版業務並びに会員管理業務の委託先変更が順調に進み,平成平成27年度は約67万円の黒字予算が昨年12月の理事会で承認され,内閣府に提出されている.平成27年4月以降,事務局は定年退職した職員を再雇用し,2名の嘱託職員で運営される等,管理費が予算額よりも減額されるため,財政収支は予算額以上の改善が見込まれる.

4.定款施行細則第18条の副理事長の要件と選出方法に基づき,現財務委員長の赤池 昭紀氏を副理事長に決定した.

5.理事会は,第90回年会長候補者として植田弘師監事を選出したが,植田氏より学術評議員会及び総会で第90回年会長として承認が得られた後は監事を辞任する意向が表明された.後任監事には玉置俊晃氏を総会に推薦することを決定した.

6.役員選考委員会規定第3条に基づき委員候補者6名を選出した.第89回年会の役員選挙に合わせて追加する理事候補者を選出するため,役員選考委員が役員候補者に選出された場合の交代要員として3名の予備者を合わせて選出した.第89回年会学術評議員会の役員選挙は,電子投票の導入により時間の短縮が見込まれるため,学術評議員会は総会とともに年会初日の昼の時間帯で開催する予定である.

7.企業所属理事の選出に伴う年会学術企画委員の選任,委員辞退や名誉会員就任等に伴う委員の欠員には選挙選出常置委員の繰り上げを行うこと及び繰り上げ者を確認し,承認した.

8.JPS優秀論文賞は,2015年の選考から,過去3年間に掲載された原著論文の中で引用回数の多い順に上位約10編の中から3編を選考する.

9.平成27年4月1日に就任する新学術評議員候補者39名を承認した.

10.平成26年12月から平成27年2月までの新規入会者81名の入会を承認した.

11.今泉第88回年会長より,事前参加登録者は会員869名,非会員104名,大学院生244名,学部学生158名の計1,375名,一般演題は口頭発表253題,ポスター発表410題の計663題との事前参加登録数及び演題数の状況が報告された.年会2日目に行われる懇親会での名誉会員推戴は乾杯後の懇親会の中間時間帯に入れたいとの意向が示され,試行することを決定した.

12.石井第89回年会長より,第89回年会の会期は平成28年3月9日から11日まで,会場はパシフィコ横浜とする,市民公開講座は年会翌日の12日に開催する,との第89回年会の準備状況が報告された.

13.次回理事会は平成27年5月30日(土)の午後に,東京で開催の予定である.

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